去年はチョコレートタルトでしたが、今年はチョコレートもの3種!!!
こんなに可愛いパッケージを持ち帰りました。
今日作ったのは、マドレーヌ・ショコラ(左)、トリュフ・フランボワーズ(右上)、パヴェ・フォユティーヌ(右下)。
マドレーヌはかわいい斜めのチョココーティングをしました。
トリュフ・フランボーズはかりっとしたホワイトチョコのコーティングの中におとなの味(フランボワーズ)のガナッシュ。 本日特に気に入った逸品!
パヴェ・フォユティーヌはさくっとしたクレープ生地の下地にコアントロー風味の生チョコが合体。
1つ1つの作業は複雑、というほどでもないのですが、神経を使う感じです。 チョコレートの乳化の作業で分離しないよう、そこがネック。 そして温度といい、取扱い方といい、とてもデリケートでもあります。 お店のチョコのお値段がなぜあんなにお高いのか、納得です(^^;。
主人の誕生日祝いを兼ねて、我が家は早いバレンタインになりました。
ボーイフレンドが手作りで彼女からこんなにおいしいチョコをもらったら、イチコロ?!
うーん、娘たちに伝授すべきか、どうなんでしょうね~(^J^)。
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