今年も東京ドームのテーブルウェアフェスティバルが近づいてきました。
会期は 2月2日(日)~20日(月)まで 10:00-19:00 (2日のみ11:00~)です。
今年はJPPA(日本ポーセリンペインターズ協会)のブースがあります。 場所はだいたい会場のど真ん中ですので、絵付けにご興味のある方は是非JPPAブースをのぞいてみてください。(『至高の技 チャイナペインティング』という表示があります)
入場料は当日券で2000円なのですが、少し安い前売りや割引チケットもあります。
先日、友人から聞いた一番お得な割引は意外にもJAF会員証による割引。
普段はまじめに見ないJAFの会員雑誌を開いてみました。
今まで聞いた中で一番の割引でチケットは1500円になるそうです。 しかも3日と9日は1300円になるそうで。。。!
関係ないですが、よく見るとほかにもJAF会員証でロイヤルホストが10%引き、などの特典もあるらしいです。 映画館割引は聞いたことがありましたが。。。
東京ドームは広いので、気が付くと足が棒になってしまうほどですが、毎回違った発見もあり面白いです。
今年はどんな発見があるかしら。。。?(^^♪
2014年1月24日金曜日
お菓子教室、今年のバレンタインレッスン
今日はお菓子教室アグレアブルのバレンタインレッスンでした。
去年はチョコレートタルトでしたが、今年はチョコレートもの3種!!!
こんなに可愛いパッケージを持ち帰りました。
今日作ったのは、マドレーヌ・ショコラ(左)、トリュフ・フランボワーズ(右上)、パヴェ・フォユティーヌ(右下)。
マドレーヌはかわいい斜めのチョココーティングをしました。
トリュフ・フランボーズはかりっとしたホワイトチョコのコーティングの中におとなの味(フランボワーズ)のガナッシュ。 本日特に気に入った逸品!
パヴェ・フォユティーヌはさくっとしたクレープ生地の下地にコアントロー風味の生チョコが合体。
1つ1つの作業は複雑、というほどでもないのですが、神経を使う感じです。 チョコレートの乳化の作業で分離しないよう、そこがネック。 そして温度といい、取扱い方といい、とてもデリケートでもあります。 お店のチョコのお値段がなぜあんなにお高いのか、納得です(^^;。
主人の誕生日祝いを兼ねて、我が家は早いバレンタインになりました。
ボーイフレンドが手作りで彼女からこんなにおいしいチョコをもらったら、イチコロ?!
うーん、娘たちに伝授すべきか、どうなんでしょうね~(^J^)。
去年はチョコレートタルトでしたが、今年はチョコレートもの3種!!!
こんなに可愛いパッケージを持ち帰りました。
今日作ったのは、マドレーヌ・ショコラ(左)、トリュフ・フランボワーズ(右上)、パヴェ・フォユティーヌ(右下)。
マドレーヌはかわいい斜めのチョココーティングをしました。
トリュフ・フランボーズはかりっとしたホワイトチョコのコーティングの中におとなの味(フランボワーズ)のガナッシュ。 本日特に気に入った逸品!
パヴェ・フォユティーヌはさくっとしたクレープ生地の下地にコアントロー風味の生チョコが合体。
1つ1つの作業は複雑、というほどでもないのですが、神経を使う感じです。 チョコレートの乳化の作業で分離しないよう、そこがネック。 そして温度といい、取扱い方といい、とてもデリケートでもあります。 お店のチョコのお値段がなぜあんなにお高いのか、納得です(^^;。
主人の誕生日祝いを兼ねて、我が家は早いバレンタインになりました。
ボーイフレンドが手作りで彼女からこんなにおいしいチョコをもらったら、イチコロ?!
うーん、娘たちに伝授すべきか、どうなんでしょうね~(^J^)。
2014年1月8日水曜日
草乃しずかの世界展
遅ればせながら新年あけましておめでとうございます!
忙しい年末年始もあっという間に過ぎているようで、また元の生活に戻るための頭とカラダのリハビリ状態。 子供たちの学校も始まり、家族みんなで再起動です。
今日はお友達と松屋銀座でのイベント、『草乃しずかの世界展』に行ってきました。 日本刺繍の展示会です。
12月にCRESTIPS本部で行われたフローラダニカ展での抹茶の展示を見に来たお友達は、とても通じるものがあるよと私を誘ってくれたのでした。
絵付けでは白磁のキャンパスですが、日本刺繍は着物の生地などがキャンパス。 和のものは季節感や風情がある素晴らしさ、素材の質感の良さももちろんありますが、着物の作品を見てもどこからモチーフが出てくるかの流れの方向性や色使い、余白の美、など、とても見応え満載でした。
向こう側からの光と透けた素材、空間をうまく利用して素敵にディスプレイをしてあるコーナーもありました。(桜などの作品)
展示の中には10分ほどのビデオもあり、どんな状況でどんな光景を見てどんな作品を作ろうと考えたか、など手がけた作者と作品の背景も紹介されていてなるほどー、と納得。
銀座方面にお出かけの際はおすすめですのでよろしければ是非!
1月20日(月)まで、 松屋銀座8階イベントスクエア で開催されています。
(入場料 一般1,000円)
忙しい年末年始もあっという間に過ぎているようで、また元の生活に戻るための頭とカラダのリハビリ状態。 子供たちの学校も始まり、家族みんなで再起動です。
今日はお友達と松屋銀座でのイベント、『草乃しずかの世界展』に行ってきました。 日本刺繍の展示会です。
12月にCRESTIPS本部で行われたフローラダニカ展での抹茶の展示を見に来たお友達は、とても通じるものがあるよと私を誘ってくれたのでした。
絵付けでは白磁のキャンパスですが、日本刺繍は着物の生地などがキャンパス。 和のものは季節感や風情がある素晴らしさ、素材の質感の良さももちろんありますが、着物の作品を見てもどこからモチーフが出てくるかの流れの方向性や色使い、余白の美、など、とても見応え満載でした。
向こう側からの光と透けた素材、空間をうまく利用して素敵にディスプレイをしてあるコーナーもありました。(桜などの作品)
展示の中には10分ほどのビデオもあり、どんな状況でどんな光景を見てどんな作品を作ろうと考えたか、など手がけた作者と作品の背景も紹介されていてなるほどー、と納得。
銀座方面にお出かけの際はおすすめですのでよろしければ是非!
1月20日(月)まで、 松屋銀座8階イベントスクエア で開催されています。
(入場料 一般1,000円)
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