ひまわりの2回目の絵付け。 習っているのはとても奥深いひまわり。
まるで手品の種明かしのように、2回目を習って初めて、1回目はもっとこうすべきだったなとわかるのですが、如何せん奥が深い描き方なので四苦八苦です。
ここで私の四苦八苦のお皿を載せるわけにもいかないので、写真はいつか完成形の”ひまわり”が載るかもしれない(!)師匠ブログを気長にお待ちいただけたらと思いますが。。。(^_^;)
一つ一つのストロークの筆の終わり方を想像よりさらに丁寧に、ということを肝に銘じたレッスンでした。 スピードによっても絵具ののり方も異なるということも。(特に黄色系。黄色い水仙のフィニッシュでもそうでした。)
前回のブログで載せた烏賊はまだ未熟な烏賊っぽく、その後の師匠ブログで掲載されていた『悠々とした烏賊!』を見てありゃりゃとちょっと恥ずかしくなってしまいましたが、今日師匠直々に、「ブログの写真より現物のほうがきれいだねえ。」とおっしゃっていただいたので少しだけ救われました。。。 次回描くときには宇宙人っぽくならないように頭を小さめに描くようにします!
3日間で本部レッスンを3コマも取ったので、今はお腹いっぱいです。 軌道修正してやり直したいな、と思う題材もあり、さらに色をのせて変化させたいお皿あり。。。 消化できるようにしばらくがんばらないと!
painted little crabs |
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