以前習ったアイリスをもう一度復習しながら、以前のブーケをやや渋めに。 師匠のブログを参考にして描きました。 サクソンブーケをたくさんブログに載せていただいているのでとても参考になり、いつも背中を押していただいている感じです。
(下のお皿はサクソンと呼ばれるの描きかたで、ブーケをアウトラインの線描きなしでダイナミックに描く手法です。下絵のトレースはせず、だいたいの位置だけ鉛筆でうすく印をつけてから色をのせてゆきます)
"Saxon" bouquet plate which I painted today - now it is in the kiln! |
サクソンブーケはとてもエネルギーを使います。 1枚描き終えたらドテーッという感じですが、師匠はいっぺんに何人もお教えになっていてブーケのデモンストレーションが連続することもあるでしょうから、本当に尊敬です。。。(いつもありがとうございます。。。)
私はこれまでフローラダニカのほうがとっつきやすく好きだったのですが、この頃サクソンも好きになってきました。 大変ですが、奥が深いのでとてもスキルアップにつながる感じがして、1枚描き終わると達成感があり。。。 英語でいうrewardingという表現がぴったりな感じです。
今、描いたお皿が窯(電気のお窯)に入っています。 明日になれば焼き上がりが見れるでしょう。
来週の本部レッスンまで、もう少し。。。!
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