2017年2月3日金曜日

東京ドームテーブルウェアフェスティバル2017

今年もテーブルウェアフェスティバルに行って参りました。
そこそこの人混み。昼過ぎでしたがまあまあ見やすいぐらいの混み具合でした。

あまり見たことのないフィンランドのブランド、『ペンティーク』。いかにも北欧スタイル。最近グレー色に興味があるのでじーっと見てしまいました。
 
こちらはギリシャの『グラススタジオ』。繊細なコーディネートにセンスを感じました。

 
こちらはスガハラ硝子。落ち着いたオトナの色味が素敵でした。
 
当然お決まりの展示販売コーナーもうろうろ。
お勧めのお話をうかがっていたので北欧紅茶をゲット。
 

セーデルブレンドというとてもよい香りで、見た目も美しい紅茶のお得なパッケージ。

それから、伊万里の急須と湯呑のオーラにひかれて、こちらを。
ねじりのモチーフと艶感がとても素敵で、吸い込まれるようにゲットしてしまいました。湯呑が小さめで、日本酒などでも使えそう。持った感じがまたとてもほんわか。

今日はたまたま小淵沢のお友達と合流できたので久しぶりにゆっくりお話ししながら楽しくまわることができました。 
来年もゆっくり回れればよいのだけど(^^;!

2017年2月1日水曜日

研究科のリス

久しぶりの投稿になってしまいました。。。
絵付けもその他諸々もほぼ変わりなく行っております(^^;)

先日の本部研究科、寄り道レッスンで描いておりました作品です。
四角いお皿のほうはまだ1回目の焼成のみ。小皿のリスは2回目焼成まで。(あと1手入れます!)
今日、ちょうどリスがモチーフの大好きなおやつをいただいてしまったので、久しぶりにお皿とブログに載せようと思ったのでした。

この流れで、小皿にわんちゃんも描いてみました。
かなり小さい絵付けです。 パソコンでご覧になっている方はほとんど原寸大かも??
もちろん1回目の焼成の前。焼いてから主に黒系の色を足します。
手を前に置きながら寝る動作、とってもかわいいのでいつか描いてみたいといつも思っておりました。

もうちょっとアップする頻度をあげるように頑張ります!!

2016年7月12日火曜日

ヤマボウシとアナベル

八ヶ岳では5分くらい車を下ると気温も違うので、花の咲くタイミングも上と下では結構違います。
今年もアナベルが咲き始めました。
お客さんまで登場。
2週間前はまだこんな感じでした。

ヤマボウシも今年は去年より多く咲いている感じです。
ピンクのも例年より多めに咲きました。

ヤマボウシをフローラ・ヤポニカで描いたお皿が壁に飾ってあったのですが、壁の色が濃い目なので壁の色に負けてしまい、ずっと気になっていました。
そこで今年バージョンに、色をまたのせました。
 庭のヤマボウシには葉っぱの色にパープルブラウン系の色があるので、その色も入れてみました。写真はまだ未焼成です。
今の本部研究科風にアクセントに藤納戸の色、葉っぱの濃い部分にハンティンググリーン。ちょっと写真では光ってしまいわかりづらいですが。。。(^^; 

今年の夏はとても暑そうです。八ヶ岳でも昼間外に出るのが辛くなってきました。
昼間は苦しいですがこの季節尋常ではない草取り合戦もしなくてはならないので夕方ブヨと戦いながら(雨の前に出没。。。)どろんこです(^^;。



2016年7月1日金曜日

菅原工芸硝子とガラス絵付け

今日から月末まで北青山のSghrスガハラショップ青山にて、
『石井逸郎xSghr菅原工芸硝子 現代絵付けの美しい世界』
の展示販売が行われいています。

場所: Sghrスガハラショップ青山
    (東京都港区北青山3-10-18 北青山本田ビル1階 tel 03-5468-8131)
会期: 2016年7月1日(金)~31日(日) 11:00-20:00

撮影許可をいただき雰囲気のご案内。
 
 

菅原工芸硝子さんのきりっとした、それでいて繊細なガラスとのコラボは素晴らしいです。 ガラスだからゆえにテーブルにも映る絵付けの影も楽しく、ガラスの中のバブルもまるで水中のバブルのようで、泳ぐクラゲなどもイキイキと感じます。
写真ではなかなかお伝えできないので、機会がありましたら是非現地でご覧になってください!

このイベントに先駆けて、本部ではガラスレッスンも行われました。

 
私も楽しくて色々描きましたが、家にあったIKEAさんのカップではやはり焼成温度に耐えられないようで本体の色がなぜか飛んでしまいました(^^; 菅原さんのはそのまま大丈夫でしたが。。。(写真は焼成前と後で同じように配列)
IKEAさんのカップは教室での絵付けのお水用に使っていました。
お水のカップにも描くと絵付け作業がまたちょっと楽しくなりますね。

 
羽根のガラスもなかなか面白いです。 白い羽根をたくさん書いて、ウェディングプレゼントにしても素敵そうだと思いました!!
これから暑い夏。。。 ちょっと涼しい気分でガラス絵付けも楽しそうですね!!
 
 

2016年6月4日土曜日

CRESTIPS(SCANTIPS)研究科で

最近食べる話題が多いので本題の絵付けの話題です。。。(#^.^#)

研究科でこのところずっと続けている課題が『ロイヤルコペンハーゲン伝統的ブーケ』。
サクソンブーケの中でも昔からの、小ぶりで立ちものにも使えるブーケです。
写真はすべてまだ1回目の絵付けです。光を感じるように描いているので焼き上がりは薄く感じますが、2回目を彩色しながらその光をいかにキラリと浮立たせるかがポイントなのでしょう。
1回目の絵付けを順に12パターン習い、その後に2回目というロングランです。
2年生のカリキュラムでのブーケは大まかなあたりをつけてからモチーフを描くのでそれぞれの大きさや向きの誤差によって周りの調整も必要ですが、今回のパターンはトレースをするので比較的まとまりやすいのが特徴です。
完成度は描き手によってどれだけ繊細に描くか、などの状況次第ではありますが、デザインが小さめでキュート(!)なのでそばに置きたい、使ってみたいと思える愛すべきブーケです。
1パターンにつき2作品描いていくとそれだけで24作品!! いつの間にびっくりの数ですが、慣れてくればこれまでのブーケより早く描けるのでお勧めです。
是非一緒にトライしてみてください!

2016年5月22日日曜日

若冲展

今日は、話を聞いてすっかりあきらめていた若冲展に思い切って行って参りました。
金曜昼間に行った友人が外で3時間、中で1時間ほど待った、と言っていたのでいやもっと遅くにしよう、と、思い切って夕方4時半ごろ行ってみました。
チケット購入に10分並び、その後は90分と言われましたが、時計で測ると実際は60分で入れました。
本当は開場が5時半まで、入場は5時まで、ということだったのですが、とにかくチケットを5時前に買って5時までに列に並べばあとは最後の人まで中は見れるようにしていただける、ということらしいのでよし、並ぼう!と思ったわけなのですが、想像より列も動き、中も思ったよりゆっくりと見ることができました。

とにかく今回は生誕300周年ということで、動植綵絵が30幅1挙公開ということは初めてらしかったのでそのボリューム感には驚きました。
2階に着いて円状に並ぶその作品の数々にわーっと驚き、並んでよかったと思える瞬間でした!! どうやってあの素晴らしい作品の数々をこなせるのでしょうか。お弟子さんは手伝ったのだろうか、など、色々想像しましたが、いやはや、人間業ではない感じです。繊細なタッチも目をみはりますが、墨で描いた作品のダイナミックさにも驚きます。
アウトラインのない作品、などの説明もありましたが、絵付けでいうとそれはまるで線描きなしのサクソンで描くようなことかしら。。。???
墨で描いた茎を見ると、ちゃんと真ん中には白っぽい薄い部分もあったりして、とても立体感がありました。にじまないで描き直さないで一筆??いやはや、さすが、です。
売店や図録専門特設売店にもそれぞれ列が。。。(^^; でもみんな疲れていてもまだ並んでよいと思うほど感動したのですね。。。!
そして図録はなかなかのボリューム感。ずっしり重たく、中もとても綺麗です。
長い間立っているのもかなりつらかったですが、本当に並んだ甲斐がありました。
あともう二日ですが、夕方は割とねらい目かもしれません!

2016年5月19日木曜日

久しぶりの東海道ウオーク

ほぼ半年ぶりでしたが、また東海道ウオークに行ってきました。
復活戦なので無理しないようにと日帰りのつもりでしたが、周りの温泉の誘惑に負けて一泊旅行になりました。
黄色のハニーサックルが咲く小田急線沿線。ブラックベリーも壁に咲くデイジーもありました。

そうして箱根湯本駅方面を望みながら、三枚橋を旧東海道に入ります。
 
旧道でも国道沿いはもちろん普通の舗装道路ですが、昔からの旧街道は石畳の道です。
結構大変な坂が続きます(^^;。
 雨も降っていたのでエンドレスのような坂を登るのも大変だったのですが、思わぬところで面白発見!雨の日のご褒美エンターテイメント?
沢蟹が結構いたのです。どこから来るのでしょうか。そもそも石畳の道は雨が降るとまるで川のようなので、その下のどこかに隠れているのでしょうか。
途中の風情ある休憩所もありました。甘酒茶屋。もちろん甘酒、いただきましたよ!
 
 
へとへとに歩いた頃、芦ノ湖がみえてきました。
そして今回のゴールの箱根関所。
2007年に復元されたそうです。江戸時代では『入り鉄砲に出女』、を取り締まったところでしたが、次回は畏れ多くも江戸から出て行かせていただきます!!